白菜どんぶり
え、白菜でどんぶり? って感じでしょ。
これまたカノウユミコさんのレシピの援用ですが。
白菜としいたけ(元レシピではエリンギ)を、
ショウガ汁を混ぜたお醤油にしばらく漬けて取り出し、
小麦粉を薄くまぶして焼き付けたところへ
漬け汁を絡め直してごはんにのせる。
白菜は、茎が多いほうが
どんぶりらしくなりそうです。
え、白菜でどんぶり? って感じでしょ。
これまたカノウユミコさんのレシピの援用ですが。
白菜としいたけ(元レシピではエリンギ)を、
ショウガ汁を混ぜたお醤油にしばらく漬けて取り出し、
小麦粉を薄くまぶして焼き付けたところへ
漬け汁を絡め直してごはんにのせる。
白菜は、茎が多いほうが
どんぶりらしくなりそうです。
日経BP社「きれいになる元気になる野菜」より。
スライスしたカボチャを耐熱皿に並べ、
酒粕とパン粉と塩と
ドライハーブとオリーブオイルを
混ぜて振りかけてオーブンに入れる。
それだけ。
ハーブは、レシピではオレガノだけれど、
なかったのでドライバジルとコリアンダーを使いました。
イタリアンのハーブだったらなんでも合いそう。
ローズマリーでもよかったかな。
レシピの触れ込み通り、
焼けた酒粕パン粉がチーズのよう。
これは何かに応用してみたいです。
おうちヴィーガンとしては
乾物の使いこなしが上手になりたいものですが、
私の場合、たいてい
空腹を感じ始めてから
「何つくろうかな」なんて考えている有様なので
戻しているヒマがありませんでした(笑)。
戻し時間の短いスライス状の干しきのこを使い、
戻し汁と梅干しのうまみを白菜に吸わせるこのスープ、
例によってカノウユミコさんのレシピ。
かんたんでシンプルでおいしいです。
しかし今回は干し椎茸で代用。
スライス状の干しきのこ、って見たことないけど、
ストックに便利そうですね。
今度表参道に行ったとき探してみようと思います。
Kaデザインの山本健太郎さんが設計し、
マインドスケープがランドスケープを担当した
長屋形式の賃貸集合住宅です。
共有の庭や生け垣に、常緑樹だけでなく、
ハーブや果樹、花の咲く木が植えられていて、
これまでの賃貸にはなかったアウトドアスペースが実現しています。
聞けばオーナーは造園業とか。
ちなみに、長屋の後ろに見えているのは
建築中の千葉学さん設計の賃貸マンション。
事業主は同じらしいです。